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250回配達してみて、大事だと思ったこと【Uber】

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りりーです

 

先日、Uberでの配達がようやく250回に達しました。

おかげさまで、まだまだ満足度は100%キープしております。

ありがとうございます。

 

今回はタイトルにあるように、250回配達してみて大事だと思っていることを書いていこうと思います。

同じようにUberなどで配達をされている方や、

これから始めようとする方、

あるいは仕事のやり方の参考(笑)として読みたい方はぜひご覧ください。

大事だと思っていること

確実に届ける

やはりこれは配達を始めた時から変わらない理念です。

おいしい食べ物を相手が待っていると思うと、絶対に届けなきゃと強く思うのです。

どんなに離れていても、絶対そこまで辿り着いてみせる。

住所に不備があったとしても、聞き出して確実に届ける。

速さより、確実さ。

正直にいうと、これまで何回も道を間違えましたし、ルートミスをして渋滞に遭うこともありました。

あるいは、住所不備で建物が分からないことも何回も経験し、その都度確認を取っていました。

へこたれないで、必ず届けるという気持ちで前に進んだ結果、お届けすることができています。

そして、皆さん温かく待っていてくれてます。(私が良いお客様に出会えているからかもしれませんが…。)

笑顔とあいさつ

お店でピックする時。インターホンを鳴らした時。お客様にお渡しする時。

笑顔で元気よく挨拶することを心がけています。

以前、Uber配達員さんのインタビュー記事を見た時にこんなことが書いてありました。

どんな人が来るか分からないからお客様だって不安なのです。

こんな感じのことでしたが、ハッとさせられました。

Uber配達員に身だしなみの規則はありません。

そして接遇の研修もありません。

本当にどんな人が来るのか分からないのです。(注文画面で配達員のプロフィールを見ることはできるけど、注文するまで分からないのです)

それなら、せめて不安を少しでも取り除けるように笑顔になる。

こんにちは!(こんばんは!)と元気よく挨拶する。

そして、ありがとうございました!と最後に伝える。お店の人にも、お客様にも。

頼んでよかった、って思ってもらいたいと私は考えています。

交通ルール順守

ゴールド免許のりりーです。

確実に届ける、にもつながりますが、自分が事故に遭っては元も子もありません。

街中を見るとそこそこ危ない運転をする車両を見かけます。

ムリなすり抜け、一時不停止…。この前は驚くことに信号無視も見ました。

ダメ、絶対です。

急ぐなら危ないことをするのではなく、ルートを考えること。

私は原付なので、いかに二段階右折回避するかを常に考えています(道によっては二段階右折の方が好都合なこともあります)。

時短はルートで狙いたいところです。

常に試行錯誤

お届け先までのルートを考えることもそうですが、商品をいかに安定させるか(特に飲み物)を工夫したり、またはバイクの防寒対策を考えたりしています。

トライ&エラーの繰り返しです。

使えそうなグッズは取り入れてみたり、あれこれ試しています(笑)。

これとか。(もう冬は過ぎましたが非常に快適でした…)

 

 

また、グーグルマップでピックした店舗をブックマークして、どこにあるのか地図で位置関係を見ています。

 

私は土着の福岡県民ではないので、こうやって位置関係を見ないと道が分からないのです。

生粋の地元民だったら道をたくさん知っているのかな…と羨ましくも思います。

 

どうやったらもっと効率よく、早く配達できるか。

まだまだ修行中です。

 

まとめ

相変わらずまとまりませんが、一番大事にしているのは確実に届けることです。

これを根幹にして色々やっているという感じでしょうか。

 

それに、まだまだ250回。

こないだUber頼んだら5000回超の猛者が来てくれました。

脱帽です。ありがとうございます。

同業者だとバレたくないので自分のウバッグ隠したのは秘密です。(笑)

 

これからまだ配達はしていくと思うので、500回や1000回に達した時に何を思っているのか、また書いていこうかと思います。

今日はこの辺で。

それではっ