uber日記は走るたびに毎回つけます。
こんにちは、りりーです。
今日は4㎞を超える乗車があってとても気分が良かったのです。
あとはタイトルから察するように、ヒヤヒヤする場面もありました。反省。
今日のハイライト
届ける前に配達が終了になって焦る
Uber配達員はアプリを使用してお届けをしています。
配達の完了も、ボタンを押して初めて配達が完了となるのです。
相手方の受け取りが「玄関先に置く」と指定されていると写真を撮る画面(=カメラ画面)になるので、スマホを慌てて持っても画面の押し間違いは軽傷で済みます。
しかし、「玄関先で受け取る」と指定されていると相手方に手渡しになります(たまに「置いといてくださーい」とインターホン越しに言われることもありますが)。
通常であれば手渡しを完了して、アプリの「配達を完了する」ボタンを1回タップして配達を終えます。
そうです、1回です。
配達を終えますがよろしいでしょうか?
▶はい
いいえ
なんて2段階認証ではないのです。ボタンを押したら一発で試合終了なのです。
つまり、どうなるかというと、
配達が終了になった場合相手方の住所が今後一切表示されなくなります。
つまり、住所を覚えていなければアウトなのです。
今日私は届ける前に配達完了を押してしまいました。
マジで焦りました。
スマホをバイクから取り外して持ち替える時に誤って画面に触れてしまい、配達を完了させてしまいました。
しかし、幸いにも、住所(建物名・号室まで)を覚えていたのです…!
ちょうど目的地にたどり着いて、建物を確認していざお渡し!という場面だったから、セーフだったのです。
インターホン押して間違えたらどうしようかとヒヤヒヤしましたが。
無事にお届けできました。
あぶねー!と思った出来事でした。
なお、本当に分からなかったらサポートセンターに連絡をしていました。
お届けを優先したので、今回は記憶を頼りに当たってみたのです。
ピンズレ起こしてなく本当に良かった…!
遠くの配達がテンション上がる
今日はよく飛び回ったなー、という印象でした。
1㎞以内の配達がありませんでした。
むしろ、4㎞を超える配達が並びました。
配達先を確認するごとに、
「遠ッ!(喜び)」と気持ちが口から漏れていたのは秘密です。
私は遠くの配達は好きです。
バイクを運転する時間が長いことと、新しい知らないところに行ける楽しさ。
ほんと、ドキドキワクワクする時間なのです。
ただ、これはパートナーによっては好みが分かれると思います。
なぜなら、遠くの配達は乗車回数を稼げないからです。
稼いでいるUber配達員はクエストと呼ばれるプロモーションをクリアして報酬をアップさせています。
クエストは「乗車回数〇回こなして報酬に〇〇円上乗せ」となっているのです。
遠くに配達に行くと単純に時間がかかってしまい回数が稼げません。
クエストを狙うパートナーからすると、遠距離というのは好ましくないのかもしれません。
私は報酬も欲しいですけど、遠方へ配達するのも好きです(笑)。
今日の成果
乗車時間:3時間3分
売り上げ:3,472円(内、チップ342円)
乗車回数:5
走行距離:19.9㎞
4㎞~6㎞くらい先に飛ばされるとすごく嬉しいのです、私は(なおクエスト)。
あと、単純な時給換算で1,000円/hを超えるのも嬉しいポイント。
今日は昼のみの乗車です。
まとめ
画面は不用意に触らないこと。
遠距離の配達は楽しいけど、たぶんそれは私だけかもしれないこと。
でした!
それではっ
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