はじめに|何が起きたか

そういえば、WISEカードをマレーシア住所にして新調した。

PIN(暗証番号)を一度使った取引をしないと有効化されないらしい。

「じゃあATMで現金引き出しておくか」

——これがすべての始まりだった。

しかし、ATMを使ったらカードが戻ってこなかった。

海外でこれは正直かなり焦る。

しかも今回は、割とその場ではどうにもならなかったタイプのトラブル。

この記事では、

どんな状況だったのか そのとき何をしたのか 事前に知っておきたかったこと

を、マレーシア在住者のリアルな体験談として残しておく。

そのときの状況

  • 場所:Avenue K(ショッピングモール)
  • ATM:CIMB ATM
  • 使ったカード:WISEカード(マレーシア住所版)
  • 時間帯:午後4時過ぎ
  • 目的:PIN使用のための現金引き出し

事件発生|カードが吸い込まれた瞬間

金額入力 → PIN入力。

すると「PINが違います」という英語表示。

ただ、ここまでは実は何度か経験していた。

いつもなら、

エラー表示 → カードが吐き出される。

……が、今回は違った。

表示は同じなのに、

カードが出てこない。

これは、マズイ。頭が真っ白になった。

その場でやったこと(初動)

とにかく行動。

ATMに記載されている銀行の連絡先に電話 しかし英語がうまく通じず、埒が明かない モールのコンシェルジュのお姉さんに助けを求める → 「銀行に電話して」の一点張り

ATMの銀行支店が近くにあったので、急いで向かう。

総合受付で事情を説明すると、

まさかの一言。

「諦めたほうがいい」

……え?

ただ、そこで受付のおじさんが気になることを言った。

「PINは4桁か?

 このATM、6桁しか対応していない」

マ、マジかーーーー!!!!

その後の対応|結局どうなった?

結論から言うと、

その場では何も解決しなかった。

WISEカードも別に頻繁に使っていなかったので、少し放置。

約1週間後、

WISEアプリからカード再発行手続きを実施。

再発行手数料あり 数日後に新しいカードが郵送で到着

特に追加の聞き取りやペナルティもなく、

あっさり終了。

今までのドタバタは何だったんだ……という気持ち。

ちなみに、再発行は公式のヘルプを参考にしました。

Wiseデビットカードを失くしたまたは盗まれた場合について

結果|カードはどうなったか

カードはATMに回収(サヨナラ)

郵送含めて手続きからわずか数日の再発行で無事解決

海外では、

PINを何度も間違えるとカードを吸い込む仕様があるらしい。

そりゃそうだ。セキュリティ的には正しい。

学んだこと|次に同じことが起きたら

マレーシアのATMは4桁PIN非対応の機種がある。

暗証番号が合ってるのにwrong表示が出たら、即やめる。

吸い込まれたら、粘らず再発行が一番早い。

ただ、銀行に電話しろと書いてあるので電話も必ずやってみる。

(今回は英語力の惨敗も関係していると踏んでいる)

これから海外でATM使う人へ

PINの桁数、地味に重要。

おかしいと思ったら深追いしないでいったんやめましょ。

最悪、吸い込まれても再発行できるから大丈夫。

そして、

カードは複数枚 少額の現金も持っておく

これだけで精神的ダメージは激減する。

まとめ|失敗したけど思ったこと

ATMではどうにもならなかった。

でも再発行で事なきを得た。

それに、人に聞くと、思わぬ情報が転がっている。

再発行手数料?

完全に勉強代!!!

海外生活、こうやってレベルが上がっていくと割り切るしかない。

 

最後に、WISEカードの手続き系はわかりやすくて優秀過ぎます。一生使わせてください。