マレーシアで、箱根駅伝を観る|無料VPNでいけた実体験

海外にいても箱根駅伝が見たい
私の正月は、箱根駅伝で始まる。
日本にいなくても、これだけはどうしても見たいと思っていた。
しかし、ここはマレーシア。
当然、そのままでは視聴できない。
「海外から箱根駅伝って、どうやって見るんだ?」
というところから、私のVPN奮闘が始まった。
この記事では、
- マレーシアから箱根駅伝を見た方法
- 実際に使ったVPN
- 無料でいけたのか?
- 使ってみて感じた注意点
を、海外在住者のリアルな体験談としてまとめてみます。
私の前提情報
- 在住国:マレーシア
- 視聴デバイス:PC(Win11)
- 日本のテレビ契約:なし
- 箱根駅伝への思い:これを観るためにテレビ放送があると思っている
まずぶつかった壁|普通には見られない
まず試しにTVerを開く。
「このコンテンツはお住まいの地域では視聴できません」
はい、知ってた。
次に日本テレビ公式サイト。
「視聴できません」
ですよね。
海外からのアクセス制限は、きっちりかかっています。
そこでネットで調べてみると
「VPNを使えば日本にいる設定にできるらしい」ということがわかりました
VPNって何?(超ざっくり)
VPNとは「Virtual Private Network」の略。
ネット上で接続場所を切り替えられる仕組みです。
今回は
「マレーシアにいながら、日本にいる設定にする」
という使い方をしました。
正直、専門的な知識はほぼないです。
でも使ってみたら意外と簡単でした。
実際に使ったVPN(無料)
今回使ったのは無料VPN。
- 名前:Proton VPN(公式HP:https://protonvpn.com/ja)
- 料金:無料プラン
- 登録の手間:簡単。サインインしてダウンロードして接続するだけ。
- 日本サーバー:あり(※無料なのでランダム接続)
だけど、「無料で本当にいけるんか…?」とちょっと疑ってたのも事実。
つないでみた結果|観られた?

結論:観られた
流れはこんな感じ。
VPNをON
↓
日本サーバーにつながる
↓
そのままPCをスリープ(電源切るとVPNが切断されると思い、再び日本に接続する手間と時間が惜しいため)
↓
翌朝、日本テレビ公式サイトを開く
↓
普通に箱根駅伝が流れている
拍子抜けするくらい、あっさり。
そして、この時PCスリープは正解でした。
往路終わって翌日の復路観る時も同様にスリープです。
シャットダウンするとまたランダム接続になります。
サーバーの変更はできるけど、基本的にガチャなので日本が来るのは運次第です(有料版では選べます)。
画質・遅延について
- 画質:最初は少し荒いが、2区権太坂あたりで安定。6区はそこまで気にならなかった。
- 途切れ:1区六郷橋付近までは多少あり。
- ストレス:鶴見を過ぎた頃には忘れてた。ちなみに実況の音声は常に安定している。
結果、ほぼ問題なく完走まで視聴できました。でめたしでめたし。
無料VPNを使って感じた注意点
良かった点
- お金がかからない
- 設定が簡単
- 広告なし
- 年に1〜2回の視聴なら十分
気になった点
- 日本サーバー接続が完全にガチャ🤣
私は1発で日本サーバーにつながって非常に運がよかったです。
つないだ手を離してはいけません。箱根駅伝を見終わってから離しましょう。
有料VPNじゃなくていいの?
正直、
- 日本の番組を頻繁に見たい
- Netflixなども日本版で見たい
- セキュリティ重視
- サーバー国ガチャに耐えられない
なら、有料VPNの方が安心です。
でも
「年に数回、日本の番組を観るだけでサーバー国ガチャ耐えられる」
という人なら、無料で十分だと思います。
海外在住で日本の番組を見たい人へ
- VPNは「知っているかどうか」だけ
- 使うタイミング限定なら無料でOK
- 安定性を求めるなら有料を検討
- (VPN関係ないですけど)日本と時差1時間なので生放送系は開始時間注意
海外にいると
「日本の正月感」がこんなにも薄いのかと初めて知りました。
(1月1日は真夜中に花火がドッカンドッカン上がるので異国感満載です)
箱根駅伝を観られただけで、ちゃんと年が明けた気がしてホッとしました。
ニューイヤー駅伝はTBSさんが公式ページから世界のYoutube経由でライブ配信してくれるのでVPNなしで観戦可能です。TVerを利用する場合は必要になるかと思います。
2026年のニューイヤー駅伝も白熱しましたね。個人的には2区が(止まらなくなるので略
まとめ|マレーシアから見た箱根駅伝
- マレーシアからでも箱根駅伝は見られる
- 無料VPNでも対応できた
- 年始の精神安定剤になった
有料のVPN紹介する記事が目立つけど、実際無料VPNで見られるじゃん!という感じです。何事もチャレンジですね。
マレーシアに限らず海外在住で駅伝ファンの皆様の参考になれば幸いです。
おまけ:箱根駅伝個人的ハイライト
- 解説に引退した若様呼んでくれるのマジサプライズ
- 1区の区間新もすごいけど、いっとき先頭を走る学生連合「筑波大学」の活躍
- 溜池くんはもっとほめられるべき
- 黒田朝日くんの大爆走大逆転Vに唖然
- 早稲田が山で抜かれるシーンは前も見たことがある
- 山の名探偵には来年も期待している
- 【またか】國學院のコースミス
- 青学6区1年生であの快走はえぐいて!
- 圭汰、信じてたよ(10区区間新)
- 帝京のシード権獲得の瞬間に感動。16位からここまで上ったチーム他にあるか!?
- 東洋の予選会行き。来年(今年)は予選会も楽しそうじゃのう!
- 國學院の総合タイム、去年なら優勝してるんだよなぁ。。。
ここまで読んでくれた人、ありがとうございます。ズッ友です。きっと語り合えます。




